『35歳、きっとまた母になるために妊活(不妊治療)頑張るブログ』

1度の流産経験と35歳の妊活事情。と、それにまつわるエトセトラ。

これから初めての卵管造影。

今日はこれから梅ヶ丘産婦人科にて人生で初めての「卵管造影」受けてきます。

やっぱり痛いかな~。

痛いよね~…。

 

検索はやめとこうと思いつつ結局ググってしまうのですよね、【卵管造影 痛み】とかって。

で皆さん、程度は違えど挙って「痛かった」と仰る。あーやだやだーこわいよー…

 

まあ、こればっかりは実際に体験してみないと分からないっちゃ分からないのも確か。

人によって感覚は違うから、例えばAさんにとっての「少し痛い」はBさんにとれば「激痛」かも知れないし、

Cさんにとっての「結構痛い」はDさんにとっての「痛くない」かも知れないし。

(痛みって数値で表せたら便利なのにね。

いや、表せたらもっと怖いか。)

だから、皆さんの経験談は参考にさせて頂きながらも、それに振り回されるのはやめたほうがいいかな。

っと、↑は私の中の強がり部門の発言。

  

以前他の病院で行った通水検査では、検査後しばらく歩けない程の下腹部の痛みに見舞われて病院からも帰れず夫氏に迎えに来てもらうはめになるという苦い経験があるので、

前回の診察時に一応院長先生に確認したんです。「やっぱりすごく痛いですか?」って。

そしたら先生「え~大丈夫でしょう~🍃」って、なんだか、葉っぱが舞う様にふわ~っとお答えになられてました。

そうだそうだ、先生そう仰ってた。

もう信じて頑張ってこよう。

卵管造影後は妊娠しやすいゴールデン期間がやってくるとも言うし、それを希望に頑張るぞ。

そろそろ時間なので行ってきまーす。

 

お読みくださってありがとうございました~😊